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  1. ダンス練習の基本的な流れと内容【初心者向け完全ガイド】

スタジオHow to2025.05.29

ダンス練習の基本的な流れと内容【初心者向け完全ガイド】


「ダンスを始めてみたいけど、どう練習すればいいか分からない…」
そんな不安を感じている方は少なくありません。
特にこれからダンスを始めようとしている初心者にとって、「どんな流れで練習を進めればいいのか」「まず何から始めれば良いのか」はとても大きな課題です。
この記事では、ダンス初心者が押さえておくべき基本の練習の流れやその内容を、順を追って丁寧に解説していきます。
ウォーミングアップや基礎トレーニングから、振り付けの習得まで、一つひとつのステップを理解して実践すれば、上達への道がぐっと近づきます。
これからダンスを始めたい方、すでに始めたけれど練習の進め方に不安がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダンス練習の基本的な流れ



ダンス練習には、効果的に上達するための「基本の流れ」があります。
これを知っているかどうかで、習得スピードやモチベーションの維持にも大きな違いが出てきます。
以下では、初心者の方でも実践しやすいステップごとの流れを解説していきます。

練習開始時の準備
ダンスの練習を始める前に、まずは身体と心の準備を整えることが大切です。
ただなんとなく動き始めるのではなく、しっかりとした準備をすることでケガを防ぎ、パフォーマンスの向上にもつながります!

ウォーミングアップの重要性
ウォーミングアップは、文字通り「身体を温める」作業です。
ダンスは思った以上に筋肉や関節を使う全身運動。
十分に身体が温まっていない状態で動き出すと、筋を痛めたり、疲れやすくなったりするリスクがあります。
まずは軽くその場で足踏みをしたり、ジョギングのような動きを取り入れましょう。
心拍数をゆるやかに上げていくことで、筋肉の柔軟性が増し、動きやすい身体がつくられます。
また、深呼吸をしながら行うことで、気持ちもリラックスし、緊張を和らげる効果もあります。
「踊り始める前にしっかり身体を起こす」これが上達への第一歩なのです!

効果的なストレッチ方法
ウォーミングアップのあとは、ストレッチで関節や筋肉の可動域を広げましょう。
特にダンスでは、首・肩・腰・股関節・脚など、全身を大きく使います。
それぞれの部位をゆっくり時間をかけて伸ばしていくのがポイントです。
ここで意識してほしいのは、「勢いをつけないこと」。
反動をつけるようなストレッチは、逆に筋肉を傷めてしまう可能性があります。
呼吸を止めずに、じわじわと伸ばすイメージで行うことが大切です。
おすすめの順序としては、上半身→下半身の流れで進めるとスムーズです。
例えば、首をゆっくり左右に傾ける→肩をぐるぐる回す→腰をひねる→太ももやふくらはぎを伸ばす、といった具合です。
正しいストレッチは、身体をしなやかにし、ダンスの動きを美しく見せるための土台になります。

基礎トレーニングのステップ

準備運動が終わったら、いよいよダンスの基礎的な動きのトレーニングに入ります。
ここでは、ダンスに必要な「身体のコントロール力」と「音を感じる力」を養うことを目的とします。

アイソレーションの基本と効果
「アイソレーション」という言葉を初めて聞いた方も多いかもしれません。
これは、身体の一部だけを動かすテクニックで、首だけ、胸だけ、腰だけを動かすような動作を指します。
一見シンプルですが、実際にやってみると、身体がうまく言うことを聞いてくれず、最初は思ったように動かせません。
しかしこのアイソレーションこそが、ダンスにおける「メリハリ」や「表現力」を身につけるために欠かせない練習なのです。
例えば、首を左右に滑らかに動かす「ネックアイソレーション」、胸を前後に出す「チェストアイソレーション」などがあります。
これらを毎回の練習に取り入れることで、動きが格段に洗練されていきます。
初めは鏡を見ながら、自分の動きを確認するのがおすすめです!
地味な練習に見えますが、本当に上手なダンサーほどアイソレーションの基礎がしっかりしています。

リズム感を養う練習法
ダンスは「音楽に乗る芸術」です。
つまり、音楽を感じ、リズムを捉える力=リズム感が非常に重要になります。
リズム感を鍛えるには、まずはシンプルな音に合わせて身体を動かす練習から始めましょう。
たとえば、音楽の4拍子に合わせて手を叩く、足踏みをする、頭をうなずかせるといった基本動作が効果的です。
その際、カウント(1・2・3・4)を声に出して数えながら動くと、リズムとの一体感が高まります。
テンポの違う音楽にも挑戦してみると、より柔軟なリズム対応力が身につきます。
この段階をおろそかにしてしまうと、どんなに技術を磨いても「ノリのないダンス」になってしまいがちです。逆に、リズム感がしっかりしていれば、多少動きが不完全でも「魅力的なダンス」に見えることもあるのです。

ダンス練習で行う主な内容



ダンス練習は、ただ振り付けを覚えるだけではありません。
身体を正しく使うためのトレーニングや、基礎となるステップを反復練習することが、上達の鍵になります。
この章では、実際の練習で取り組むべき主な内容を「体づくり」と「基本ステップの習得」の2つに分けてご紹介します。

体づくりとコンディショニング
ダンスは全身運動です。
見た目は華やかでも、しなやかな筋力・柔軟性・体幹の強さが求められ、スポーツ性が高いです。
ダンスの上達を目指すなら、まずは土台となる身体づくりを始めましょう。

ダンスに必要な筋力トレーニング
ダンスに必要な筋肉は、単に力強いだけでなく、「自由に、そして繊細に身体を動かせる筋力」です。
そのためには、重たい器具を使うのではなく、自重(自分の体重)を使ったトレーニングが効果的です。
たとえばスクワット。
脚力とお尻の筋肉を鍛えることで、安定したステップが踏めるようになります。
プランクやヒップリフトといった体幹トレーニングも、踊っている最中のブレを防ぎ、バランス感覚を高めてくれます。
ダンスは筋肉を大きくするための筋トレではありません。
軽く・しなやかに動ける身体をつくることが目的ですので、呼吸を止めずに、正しいフォームでゆっくり行うことを意識しましょう。

腹筋・背筋など部位別エクササイズ

特に重要なのが「体幹」つまり、腹筋・背筋・骨盤周辺の筋肉です。
ここが弱いと、ダンス中に姿勢が崩れやすくなり、振り付けにもキレが出ません。
初心者におすすめなのは、以下のようなエクササイズです:
・クランチ(腹直筋を鍛える)
・バックエクステンション(背筋の強化)
・レッグレイズ(下腹部の引き締め)
・サイドプランク(腹斜筋・体幹全体を強化)
1日5分でも継続すれば、動きの安定感や姿勢の美しさが目に見えて変わってきます。
本格的に踊る前に、ぜひ習慣化しましょう!

基本ステップの習得
ダンスを踊る上で「基礎ステップ」は、いわば言葉でいう“単語”のような存在です。
振り付けも、基本ステップの組み合わせで成り立っているため、まずはこの「単語」を正しく覚えることが最も重要です。
ここでは初心者が押さえておきたい3つの基本ステップとその練習方法をご紹介します。
ランニングマンの練習方法
「ランニングマン」は、ダンスの中でもとてもポピュラーなステップです。
名前の通り、その場で走っているような動きをしながら、リズムを刻むステップで、HIPHOPやハウス系の振り付けに多用されます。
ポイントは2つ:
・前足を踏み込むと同時に、後ろ足を滑らせて引く
・上下に飛び跳ねるのではなく、滑らかに前後の移動を意識
・最初は鏡の前でゆっくり練習しましょう。
鏡を見ながら膝の高さやリズムの取り方をチェックすることが、上達への近道です。
慣れてきたら、リズムに乗せて音楽に合わせてみましょう。
速く踊るよりも、「正しいフォームとリズム感」を大切にしましょう。

クラブステップのポイント

「クラブステップ」は、足を横に広げながら踏み込み、リズムを取るステップです。
クラブなどのパーティーシーンでよく使われるため、この名前がついています。
コツは以下の通り:
・左右に軽くジャンプしながら、つま先とかかとを使って足を着地させる
・足の動きに合わせて腕を自然に振ることで、全体のバランスが整う
最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、繰り返すうちにリズムと身体の動きが自然と連動していきます。
クラブステップができるようになると、踊っている姿に「ノリ」や「雰囲気」が生まれます!

チャールストンとポップコーンの基礎
これらは少しレトロな印象のあるステップですが、現在の振り付けにも応用されている重要な基本ステップです。
チャールストンは、前後に足を振り出すステップで、ジャズダンスやスウィングに用いられます。
股関節を柔らかく使うことがポイントで、見た目にもインパクトのある動きです。
ポップコーンは、リズムよくジャンプしながら、足を内外に開閉させるステップ。
弾むようなリズム感と、瞬発力が求められます。
どちらも最初は難しく感じますが、ゆっくり動きを分解して練習すれば必ず習得できます。
初心者でも楽しみながらできるので、ぜひ取り入れてみてください。

ダンス練習後半の重要ポイント



練習の前半でウォーミングアップや基礎トレーニングを行い、体が十分に温まり、動きに慣れてきたら、いよいよダンスの楽しさを実感できる「振り付け」の学習に移ります。
続いて、振り付け(コンビネーション)を上達させるためのコツや、練習をしっかりと締めくくるためのクールダウンの重要性について解説していきます。

振り付け(コンビネーション)学習
ダンスの醍醐味ともいえるのが「振り付け(コンビネーション)」です。
いくつかのステップを組み合わせ、音楽に合わせて一つのまとまりとして踊るこのパートは、自分の成長を実感できる瞬間でもあります。

短い振り付けを覚えるコツ
初心者のうちは、いきなり長い振り付けを覚えようとすると、途中で混乱してしまいがちです。
そのため、最初は8カウント×2(合計16カウント)程度の短い振り付けからスタートするのが効果的です。
以下のコツを意識すると、よりスムーズに覚えられます:
・音楽に合わせず、まずはカウントでゆっくり練習する
 「ワン・ツー・スリー・フォー…」と数えながら、動きを体に覚えさせましょう。
・ステップを分解して1つずつ習得する
 「右足を出す→体をひねる→手を振る」といったように、動作を細かく分けることで記憶の定着が早くなります。
・鏡を使って動きを確認する
 自分の動きが正しく再現できているかを客観的に確認できるため、修正がしやすくなります。
 また、動画で撮影しておくのもおすすめです。あとで見返すことで、自分の癖や改善点に気づくことができます。

動きの連携とフロア移動の基本
振り付けには「その場で踊る動き」だけでなく、「前後左右に移動しながらのステップ」も多く含まれます。
この「動きのつなぎ」や「フロアの移動」を意識することで、ダンス全体の完成度が大きく変わってきます。
大切なポイントは以下の2つ:
・体重移動をスムーズに行う
 動きの切り替え時に体重を正しく乗せることで、バランスを崩さず自然な移動ができます。
・視線や姿勢を意識する
 移動の際は、体だけでなく視線の向きや上体の角度も重要です。
 視線がしっかり定まっていると、動きに迷いがなく見えます。
これらを練習に取り入れることで、単なる「ステップの連続」から、「表現力のあるダンス」へと一歩近づくことができます。

クールダウンと復習
練習の終盤では、体をリラックスさせて怪我を防ぎ、その日の成果を自分の中にしっかり落とし込む時間が必要です。
クールダウンと復習は、次の練習へのモチベーションにもつながる大切な工程です。

効果的なクールダウンのストレッチ

ダンス練習では、全身の筋肉を使うため、練習後は筋肉に疲労物質がたまりやすくなります。
そのまま放置してしまうと、翌日に強い筋肉痛が残ったり、怪我のリスクが高まることも!
以下のようなゆっくりとした静的ストレッチ(スタティックストレッチ)を取り入れましょう:
・太もも・ふくらはぎのストレッチ(立ったままや座位で行う)
・肩回り・背中のストレッチ
・股関節や腰まわりのストレッチ
呼吸を止めずに、1つのポーズを20〜30秒ほどキープするのが目安です。
このとき、「今日もよく頑張った」と自分に声をかけてあげることで、心のリフレッシュにもなります!

習得した動きの定着方法
ダンスの上達には「復習」が欠かせません。
練習で覚えたステップや振り付けは、時間が経つとすぐに忘れてしまいがちです。
以下のような復習方法を試してみましょう:
・練習直後に、印象に残ったポイントをノートにメモする
・覚えた振り付けをスマホで録画して、家で再確認する
・次回の練習前に軽く復習時間を設ける
これを習慣にすることで、動きが「知識」から「身体感覚」に変わっていきます。

ダンス練習を最大限活用するコツ



ダンス練習をより効果的に、そして快適に行うためには、服装や持ち物の準備、そして練習に臨む心構えが非常に大切です。
ただ動きを覚えるだけではなく、「どう準備し、どう学ぶか」まで意識することで、練習の充実度が格段に変わります。
このセクションでは、初心者が押さえておくべき服装や持ち物のポイント、練習中のマナーや姿勢について、わかりやすくご紹介します。

適切な服装と準備物
まずは、ダンスの練習を安全かつスムーズに進めるために欠かせないのが、動きやすい服装と必要な持ち物の準備です。
「なんとなくTシャツとジーンズで…」という方もいますが、服装ひとつでパフォーマンスやケガのリスクに大きな違いが出ることをご存知でしょうか?

動きやすい服装の選び方
ダンス練習では、体を大きく動かしたり、床にしゃがんだり、跳んだりする動きが多く含まれます。
そのため、次のようなポイントを押さえた服装が理想的です。

伸縮性のある素材を選ぶ
・ジャージ素材やストレッチの効いたパンツがおすすめです!
 体の動きを妨げず、自由に動けます。
・上半身はTシャツまたはタンクトップが基本
 汗をかきやすいため、通気性の良いコットンや吸汗速乾素材が快適です!
・オーバーサイズは避ける
 動きが見えにくく、インストラクターからのアドバイスが伝わりづらくなります。
 自分の体のラインがわかるサイズ感を意識しましょう。
・靴は室内用のダンススニーカーまたはクッション性のあるスニーカー
 滑りすぎず、踏ん張りが効く靴が理想です。
 土足NGのスタジオもあるので、必ず室内用を用意しましょう!

必要な持ち物チェックリスト



以下に、ダンス練習に持っていくべき基本アイテムをチェックリスト形式でまとめてみました!
練習に行く前の確認にぜひご活用ください。
・室内用ダンススニーカー
・タオル(汗拭き用&床との接地時用)
・飲み物(ミネラルウォーターまたはスポーツドリンク)
・着替え(特に汗をかいた後用)
・ヘアゴム(長髪の方は必須)
・メモ帳やスマホ(振り付けやアドバイスの記録用)
これらをしっかり準備しておくことで、練習に集中できるだけでなく、心にゆとりを持って取り組むことができます。

ダンス練習中の心構え
練習の質を上げるためには、ただ参加するのではなく、「どう取り組むか」という姿勢も重要です。
初心者だからこそ、基本的なマナーや学び方のコツを身につけておくと、周囲との関係も良好になり、より気持ちよく学ぶことができます。

初心者が知っておくべきマナー
ダンスの現場には、独自の「空気感」やマナーが存在します。
特にグループレッスンやスタジオ練習では、以下の点を意識すると良いでしょう。
・時間厳守
 遅刻は周囲の練習を妨げる原因になります。
 少し早めに到着して準備を整えておきましょう!
・挨拶はしっかりと
 インストラクターや他の参加者との円滑な関係を築くためにも、「お願いします」「ありがとうございました」は基本です。
・他の人の練習を邪魔しない
 会話が多すぎたり、大きな音を立てたりするのはNG。
 集中する空間を皆で共有している意識を持ちましょう。
・スタジオの道具や備品は丁寧に扱う
利用した道具は元の位置に戻すなど、小さな配慮が大切です。

効果的な質問の仕方

わからないことがあったとき、勇気を出して質問することはとても大切です。
ただし、質問のタイミングや内容には少し工夫が必要です。
効果的な質問のポイントは以下の通りです:
全体の流れを止めないよう、レッスンの合間や終了後に質問する
・「このステップの足の出し方がうまくいきません」と具体的に聞く
 →「なんとなく難しいんですが…」よりも、具体的にどこが難しいか伝えると、インストラクターも的確に答えやすくなります。
・アドバイスをメモするか、その場で反復して動いてみる
 質問するだけで終わらず、アドバイスをすぐに実践してみる姿勢が大切です。
 インストラクターは、あなたの成長を応援する存在です。
 「聞いても大丈夫かな?」と遠慮してしまいがちですが、ぜひ積極的に学ぶ姿勢を持ってみてください!

まとめ


ダンス練習は、一見するとただステップや振り付けを覚えるだけの作業に思えるかもしれません。
しかし実際は、ウォーミングアップ・基礎トレーニング・ステップ練習・振り付け・クールダウンという一連の流れを丁寧にこなすことが、上達への近道になります。
特に初心者の方にとっては、「何から始めていいかわからない」「自分のやり方が合っているのか不安」と感じる場面も多いでしょう。
そんな時こそ、この記事でご紹介した練習の流れやポイントを参考に、1つひとつ段階を踏んで取り組んでみてください!
また、服装や持ち物の準備、練習に臨む姿勢を整えることで、身体的なケガのリスクを減らすだけでなく、心から練習を楽しむことができます。
「楽しく続けられること」が、ダンスを上達させる最大のコツです。
ぜひ、焦らず着実にあなたらしいダンスライフをスタートさせてください!

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