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  1. ダンスの練習に必要なものと持ち物チェックリスト

スタジオHow to2025.05.28

ダンスの練習に必要なものと持ち物チェックリスト


ダンスを始めてみたいけれど、まず何を準備すればいいのかわからない。
そんなお悩みをお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか。
中には、準備自体必要なの?と思う方もいるかもしれません。
実は、ダンスは身ひとつで気軽に始められる一方で、練習の質を高めるためには、適切な道具や環境を整えることがとても大切です。
特に自宅での練習を考えている方や、これからダンススクールに通おうと思っている方にとって、最初の「準備」がその後の上達スピードに大きく関わってきます。
この記事では、「ダンス練習に必要なもの」をテーマに、初心者の方でもすぐに実践できるような持ち物や練習環境について、わかりやすくご紹介していきます。
「これからダンスを本気で始めてみたい」「家でもしっかり練習できるようにしたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
あなたにぴったりの練習スタイルやアイテムが、きっと見つかるはずです。

ダンス練習に必要な基本アイテム



本格的にダンスを始めるにあたって、まず整えておきたいのが「練習環境」と「基本の持ち物」です。練習の質は、使うアイテムや準備によって大きく左右されます。
ここでは、自宅での練習に特化して、そろえておきたい道具や環境を順を追ってご紹介します。

自宅でのダンス練習に必要な道具


全身鏡

自宅での練習で最も重要なアイテムのひとつが「全身鏡」です。
ダンスは体全体を使って表現するパフォーマンスですので、自分の動きや姿勢を客観的にチェックすることが欠かせません。
特に初心者のうちは、ステップやポージングの癖に気づかず、間違ったフォームのまま覚えてしまうこともあります。
そうしたミスを防ぐためにも、全身を映せる鏡は非常に役立ちます。
壁に立てかけるタイプの鏡でも構いませんが、動きながらの確認がしやすいように、ある程度の大きさ(高さ150cm以上)を選ぶのがおすすめです。
スペースが限られている場合は、姿見を2枚組み合わせる方法や、折りたたみ式のミラーを使うのもひとつの手です。
「自分の動きを見る」という習慣は、上達に直結します。
ぜひ鏡を取り入れて、日々の練習に活かしてみてください。
音楽再生機器とスピーカー

ダンスと音楽は切っても切り離せない関係にあります。
リズムやテンポ、ビートに合わせて体を動かすためにも、「音楽再生機器」と「スピーカー」は最低限準備しておきましょう。
スマートフォンやタブレットでも音楽を流すことはできますが、可能であればBluetooth対応のスピーカーを使うと、より迫力のある音で臨場感のある練習が可能です。
音の立体感や重低音がしっかり感じられると、自然と体が反応しやすくなります。
また、スマートフォンやタブレットなどの再生機器には、テンポ変更やループ再生ができるアプリなどを入れておくとより便利です。
繰り返し練習したい部分を重点的に再生できたり、自分のペースに合わせた練習がしやすくなります。
日々の練習を楽しみながら続けていくためにも、「音の環境」は妥協せずに整えておくと良いでしょう。
撮影用デバイス
自分の踊っている姿を動画で撮影することは、客観的な視点で改善点を見つけるうえでとても有効です。
スマートフォンやタブレットなど、簡単に撮影できるデバイスを用意し、定期的に自分のダンスを記録してみましょう。
最初は恥ずかしく感じるかもしれませんが、「どこが良くて、どこが違っていたのか」を自分で気づくことができるようになります。
また、数ヶ月後に見返したときに、上達の実感が得られるのも大きなメリットです。
三脚やスマホスタンドがあると、安定した映像が撮れるのでおすすめです。
手持ちでブレてしまうと確認しにくくなりますので、ぜひ環境も工夫してみてください!

スタジオや外での練習に必要なもの


自宅での練習に慣れてきたら、次はスタジオや屋外での練習にも挑戦してみたくなる方が多いのではないでしょうか。
広い空間で思い切り体を動かせるスタジオや、気持ちの良い外の空気の中で踊る屋外練習は、いつもとは違う刺激が得られ、ダンスの上達にもつながります。
ただし、外での練習には、自宅とは異なる環境に合わせた準備が必要になります。ここでは、スタジオや外でダンス練習をする際に持っておきたい「必需品」を3つご紹介します。
ダンスシューズ

「自宅だから裸足でいいかな…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、動きやすいダンス用シューズを用意しておくことをおすすめします。
スタジオや屋外で練習を行う際は、専用のダンスシューズを用意することが非常に大切です。
床が滑りすぎたり、逆に引っかかってしまったりすると、足腰への負担が増えてしまい、ケガの原因にもなります。
床の材質に合わせた靴選びは、ケガの予防や動きやすさに直結します。
クッション性があり、床との摩擦がちょうどよいシューズを選ぶと、安心してステップを踏めます。
たとえば、フローリングのスタジオでは、グリップ力が強すぎる靴だとターンがしにくくなったり、逆に滑りすぎる靴では転倒のリスクが高まったりします。
特にヒップホップやジャズなど、ジャンプやターンを多く含むダンスでは、適切なシューズを履くことでパフォーマンスも安定します。
そのため、ジャンルに合ったシューズを選ぶことが重要です。
・ヒップホップやストリート系なら、クッション性の高いスニーカー
・ジャズダンスなら、しなやかな底のジャズシューズ
・バレエやコンテンポラリーなら、専用のソフトシューズ
など、スタイルごとに最適なものがあります。
また、屋外練習の場合は、地面の状態(コンクリートや芝生など)にも配慮した耐久性のある靴を選びましょう。
靴底の汚れをスタジオに持ち込まないように、練習場所ごとに靴を分けるのがマナーでもあります。
汗対策グッズ

ダンスの練習では、想像以上に汗をかきます。
特にスタジオでは空調があっても体温が上がりやすく、外での練習では季節によっては日差しや湿気も加わって、汗による不快感や集中力の低下が起こりやすくなります。
そんなときに活躍するのが、汗対策グッズです。
以下のようなアイテムを準備しておくと、快適に練習を続けることができます。
・吸汗速乾のフェイスタオル(数枚あると便利)
・汗拭きシートやボディペーパー(リフレッシュにも◎)
・乾性に優れたインナーウェアやTシャツの替え
特に夏場は、熱中症対策としても「こまめな汗拭き」や「着替え」は非常に大切です。
また、周囲の人への配慮としても、清潔感を保つことは欠かせません。
ちょっとした準備で、練習の快適さがぐんと変わりますよ。
水分補給用飲料

ダンス練習では、体力を使う分、水分補給のタイミングと内容がとても大切です。
特に長時間のスタジオレッスンや、夏の屋外練習では、脱水症状を防ぐためにも、こまめな水分補給が必須です。
一般的な「水」でももちろん構いませんが、汗をたくさんかいたときには、ミネラルや塩分を含むスポーツドリンクがおすすめです。筋肉のけいれんやだるさの予防にも役立ちます。
また、次のようなアイテムがあると便利です。
・保冷効果のあるマイボトル
・水分量が一目でわかる目盛り付きのボトル
・冷たい飲み物が苦手な方には、常温のお茶や麦茶
「のどが渇いた」と感じる前にこまめに飲む習慣をつけておくことで、集中力を切らさずにパフォーマンスを維持できます。
持ち運びやすく、こぼれにくいボトル選びも大切なポイントです。
お気に入りのボトルがあると、ちょっとしたモチベーションアップにもつながりますよ!

ダンスレッスンを受ける際のチェックリスト



ダンスレッスンに参加する際には、単に体を動かすだけでなく、「きちんと準備を整えて臨むこと」がとても大切です。
特に初心者の方や、初めてのスタジオに行くという方にとっては、どんな持ち物が必要なのか、何を忘れずに用意しておけばよいのかが気になるポイントではないでしょうか?
準備がしっかりできていると、レッスン中の集中力や動きやすさもグッと高まり、インストラクターのアドバイスにも素直に反応できるようになります。
ここでは、ダンスレッスンに必要な「基本の持ち物リスト」をご紹介します。
どれも特別なものではありませんが、どれも“上達の土台”になる大切なアイテムです。

基本の持ち物リスト


:動きやすいレッスンウェア

まず最初に用意したいのが、動きやすいレッスンウェアです。
ダンスは全身を使った運動ですので、服の素材やシルエットが体の動きに合っていないと、ステップのキレやリズムの取り方に大きく影響してしまいます。
以下のようなポイントを意識して選ぶと良いでしょう:
ストレッチ性のある素材:伸縮性があり、腕や脚の動きを妨げない。
通気性・吸汗速乾性:汗をかいてもベタつきにくく、快適さをキープ。
シルエット:大きすぎるサイズは動きにくく、逆に小さすぎると窮屈なので、適度なフィット感が大切です。
ダンスジャンルによってファッションの傾向も異なるため、自分が踊りたいスタイルに合ったウェアを選ぶのも楽しみのひとつです。
お気に入りのウェアを身につけると、自然とモチベーションも上がりますよ。
専用シューズまたはスニーカー
次に必要なのが、専用のダンスシューズやスニーカーです。
スタジオによっては床に傷がつく恐れがあるため、室内専用シューズの持参を義務づけているところもあります。
ダンスシューズを選ぶ際には、次のような点をチェックしましょう:
滑りすぎず、引っかかりすぎない靴底
・クッション性があり、衝撃を吸収するソール
・足にフィットしてブレにくい構造
・ヒップホップやジャズダンス、K-POPカバーダンスなどでは、軽量で動きやすいスニーカーが好まれます。
一方、社交ダンスやバレエなどは専用のシューズを使うのが一般的です。
また、外履きと兼用にしないことも重要なマナーです。
スタジオの清潔さを保つためにも、練習用として一足用意しておくと安心ですね。
タオルと飲み物
見落としがちですが、実はとても大切なのが「タオルと飲み物」です。
ダンスレッスンでは、予想以上にたくさんの汗をかきます。
汗をそのままにしておくと、肌荒れや風邪の原因になることもあります。
動きの合間にサッと拭けるタオルを用意しておくと、清潔感もキープできます。
また、水分補給も忘れずに。水やスポーツドリンクをこまめに摂取することで、パフォーマンスを維持しやすくなります。
おすすめアイテム:
・吸汗性の高いフェイスタオル(速乾タイプも◎)
・冷たさをキープできる保冷ボトル
・持ち運びに便利な軽量ボトル(水、スポーツ飲料、お茶など)
「タオル+飲み物」は、ダンスを習慣にしていくうえでの“基本のセット”です。
忘れずにバッグに入れておきたいアイテムです。
快適なダンス練習のための追加アイテム
ダンスレッスンに必要な基本の持ち物がそろったら、次に意識したいのが「快適さ」です。
練習に集中するためには、小さなストレスを減らす工夫がとても大切です。
たとえば、「髪が顔にかかって気になる」「急に寒くなって身体が冷える」「マスクが必要なシーンかどうか迷う」そんなちょっとしたことが、練習の質を左右することもありますよね。
ここでは、あると便利な“快適さアップ”アイテムをご紹介します。
忘れがちなものもあるので、ぜひチェックしてみてください!
髪留め・ヘアアクセサリー

ダンス中、髪が顔にかかって視界を妨げたり、汗でまとわりついたりすると、それだけで集中が途切れてしまいますよね。
特に動きの多いジャンルでは、髪型が乱れないようにしっかりまとめておくことが大切です。
そのために便利なのが、髪留めやヘアアクセサリーです。
おすすめアイテム:
・しっかり固定できるヘアゴムやシュシュ(飾りの少ないものが安全)
・前髪を抑えるヘアピンやカチューシャ
・レッスン用のターバンやバンダナ(汗対策にも◎)
特に顔まわりがスッキリしていると、先生からのアドバイスも伝わりやすくなりますし、自分自身の表情や動きも鏡でしっかり確認できます。
見た目に気を配ることで、「踊っている自分」に自信が持てるようになるのも、嬉しいポイントです。
体温調節できる上着

ダンススタジオの室温は快適に保たれていることが多いですが、ウォーミングアップ前やレッスン終了後は意外と寒さを感じやすいもの。
また、季節によっては外気温とのギャップが大きいため、急激な体温の変化で体調を崩してしまうこともあります。
そこで活躍するのが、簡単に脱ぎ着できる上着です。
選ぶポイント:
・薄手で軽く、動きを妨げない素材
・前開きで着脱しやすいデザイン(パーカーやジップアップジャケットなど)
・吸湿発熱素材や通気性の良いもの
レッスン前後に羽織ることで、体温を安定させて風邪予防にもつながります。
特に冬場や冷房の効いたスタジオでは、身体が冷えすぎないように注意が必要です。
また、休憩中にもサッと羽織れる上着があると、安心感が増しますよ。
マスク(必要に応じて)

最近では、スタジオによってマスクの着用ルールが異なっていたり、季節ごとに感染症対策が求められることもあります。
そのため、「マスクを持っておくかどうか」は、ダンスレッスンでも重要な判断ポイントになっています。
着用が必要な場合や不安を感じるときは、通気性に優れたスポーツ用マスクなどを活用するのもおすすめです。
持っておくと安心なアイテム:
通気性が良く、息がしやすいマスク(スポーツマスクや布マスクなど)
・予備のマスク(汗で濡れた場合の交換用)
・マスクケースやジップ袋(使用後のマスク収納用)
練習の環境や体調に合わせて、柔軟に対応できるようにしておくと、自分自身も周囲の人も安心してレッスンに集中できます。

初心者が見落としがちな準備物


ダンスを始めるにあたって、ウェアやシューズ、水分など、基本的な持ち物はすぐに思いつくかもしれません。
ですが実は、「持っていると上達スピードに差がつくアイテム」が他にもあることをご存じでしょうか?
特に初心者の方にとって、ダンスは新しい動きの連続で、頭も体もフル回転。
練習中はついていくことに精一杯で、レッスン後には「あれ?どんな注意を受けたっけ?」と記憶があいまいになることも少なくありません。
そんなときに役立つのが、ここでご紹介する「上達をサポートするアイテム」たちです。ちょっとした工夫で、ダンスの吸収力がグンと変わりますよ。

ダンス上達をサポートするアイテム


筆記用具とノート

ダンスとノート?と意外に思われるかもしれませんが、実は**「学びを記録する」ことは非常に重要なステップ**です。
特に初心者の方は、ステップの順番、先生のアドバイス、リズムの取り方など、覚えることがたくさんあります。
そこでおすすめしたいのが、ダンス専用ノートを用意することです。
以下のような内容を書き留めておくと、とても役立ちます。
レッスンで習ったステップの名称と流れ
・インストラクターから受けたアドバイス
・自分が苦手だと感じたポイント
・次回の練習目標や気づき
レッスン後の5分間でもいいので、ノートに書く習慣をつけるだけで、記憶が定着しやすくなり、**自分の成長が「見える化」**されます。
また、後から見返すことで、振り返りや自主練習の質もグッと上がりますよ。
レッスン動画の保存媒体
最近では、レッスンの様子を動画で記録するスタイルも一般的になってきました。
自分のダンスを客観的に見ることで、「思っていたより動きが小さいな」「リズムがずれてるかも」といった改善点を発見しやすくなるんです。
撮影はスマホで十分ですが、撮った動画を保存しておくための準備も忘れずに。
おすすめは以下のような保存媒体です:
・スマホの容量確保(クラウドストレージやSDカード利用)
・USBメモリや外付けHDDなどのバックアップ用媒体
・整理しやすいフォルダ分けやファイル名の工夫
また、スタジオによっては撮影NGの場合もあるため、事前に確認を取るのがマナーです。許可が出ている場合は、「人の迷惑にならない位置から撮影する」などの配慮も忘れずにしましょう。
動画を活用することで、レッスンでの自分の動きを客観的に分析でき、上達への近道になります。
仲間と見せ合いながら改善点をシェアするのも、楽しい時間になりますよ!

体のケアに必要なもの



ダンスを楽しみながら長く続けていくためには、身体のメンテナンスもとても大切です。
特に初心者の方は、練習に夢中になるあまり、つい「ケアを後回し」にしてしまいがちです。
でも、体への負担を放っておくと、思わぬケガにつながってしまうこともあります。
ここでは、ダンスの練習前後に取り入れることで身体を守るための、ケア用品や備えについてご紹介します。
「少し準備をしておく」だけで、疲れの残り方やパフォーマンスの質がぐっと変わりますよ。
ストレッチグッズ
ダンスの前後には、しっかりとストレッチをすることが重要です。
ウォームアップで筋肉を温め、クールダウンで疲労をやわらげることは、ケガの予防だけでなく、柔軟性の向上や動きの美しさにもつながります。
そんなストレッチをサポートしてくれるのが、便利なストレッチグッズです。
初心者でも扱いやすいアイテムをいくつかご紹介します。
おすすめのグッズ:
・ヨガマット:床でのストレッチを快適にし、関節の負担を軽減
・ストレッチポール:背中や肩回りのリリースに効果的
・フォームローラー:筋膜リリースで疲労回復をサポート
・ストレッチバンド(ゴムバンド):体の硬さに合わせて、無理なく可動域を広げるのに便利
これらのアイテムを使うことで、ストレッチの効果がより高まり、翌日の筋肉痛が軽減されることもあります。
特にスタジオや自宅での練習前後に5~10分取り入れるだけで、体が軽くなるのを実感できますよ。
着替え
「汗をかいたまま帰るのはちょっと…」という声は多く聞かれますが、実はそれだけでなく、着替えは体調管理の面でもとても大切です。
ダンスの練習中は思っている以上に汗をかきます。
湿ったウェアをそのままにしておくと、身体が冷えて風邪を引いてしまったり、肌トラブルにつながってしまうこともあります。
そのため、清潔な着替えを用意しておくことは、快適なダンスライフに欠かせないポイントです。
着替えとして準備したいアイテム:
・Tシャツやインナーの替え
・替えの靴下
・必要に応じて下着やスウェット類
・汗拭きシートやボディタオル(ニオイ・ベタつき対策に)
着替えを持っていると、練習後もすっきりした気分で帰ることができ、その後の予定にも影響しません。
また、スタジオに更衣スペースがあるかどうかも事前に確認しておくと安心ですね。

まとめ


ダンスの練習をより快適に、そして安全に続けていくためには、「必要なものをしっかりと準備しておくこと」がとても大切です。
特に初心者の方は、何を揃えればいいのか分からず不安になることも多いかもしれません。
本記事では、自宅やスタジオでの練習に必要なアイテムから、ダンスレッスン時のチェックリスト、そして初心者が見落としがちな便利グッズまで、段階的にご紹介してきました。
振り返ると、特に大切なのは次の3つです:
・動きやすく快適な服装やシューズを準備しておくこと
・水分補給や汗対策など、体調管理につながる持ち物を忘れないこと
・ストレッチや記録用のアイテムを活用し、効率よく上達を目指すこと
こうした準備をしっかりと行うことで、ダンスの練習がよりスムーズになり、毎回のレッスンが楽しい成長の時間になります。
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