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  1. ダンスの恥ずかしさを克服する方法と効果的な練習法

スタジオHow to2025.05.28

ダンスの恥ずかしさを克服する方法と効果的な練習法


ダンスを始めたい、もっと上手くなりたいと思っても、心のどこかで「恥ずかしいな…」と感じていることはありませんか?
ダンスの練習やレッスンに挑戦したいと思いつつも、「見られるのが恥ずかしい」「自分だけが下手だったらどうしよう」といった不安から、なかなか一歩を踏み出せずにいる方は意外と多いのではないでしょうか。
この記事では、なぜダンスに対して恥ずかしさを感じてしまうのか、その原因を丁寧にひも解きながら、克服するための具体的な考え方と対策をわかりやすくご紹介します。
これからダンスを始めようとしている方も、練習に伸び悩んでいる方も、「自分だけじゃなかったんだ」とホッとできると良いと思います。
少しでも心が軽くなり、楽しくダンスに取り組めるきっかけになれば幸いです。

ダンスが恥ずかしいと感じるのは自然なこと



「ダンスをするとき、なぜか恥ずかしく感じてしまう」実はこれは、とても自然な感情なんです。
ダンスは、普段あまり意識しない“自分の体の動き”を人前で見せる行為。
普段より大きな動きや、リズムに合わせた表現をすることで、自己開示のような恥ずかしさが生まれるのです。
でも安心してください!
恥ずかしさを感じるということは、それだけ自分の姿を意識していて、「ちゃんとできるようになりたい」と思っている証拠でもあります。
つまり、恥ずかしいと感じているあなたは、成長のスタートラインに立っているのです。
ここからは、その「恥ずかしさ」の正体を、少しずつ紐解いていきましょう!

恥ずかしさを感じる一般的な原因



周囲の視線が気になる
ダンスをしているときに多くの方が気にするのが、「他人の目」です。
「どう思われてるんだろう」「変に見えてないかな」そんなふうに思ってしまうと、思い切って動けなくなってしまいますよね。
特に、周囲にダンス経験者がいたり、自分より上手な人がいると、余計にプレッシャーを感じるものです。
視線を気にする気持ちはとてもよくわかります。
でも、ひとつ覚えておいてほしいのは、周りの人も自分のことで精一杯なことがほとんどだということです。
実はあなたが思っているほど、周りはあなたの動きを細かく見ていないのです。
それでも視線が気になる場合は、まずは少人数での練習や、鏡の前での自主トレーニングなど、「見られていない」環境から始めてみるのも良い方法ですよ。
自分のスキルレベルへの不安
「下手って思われたらどうしよう」「自分だけできてないかも」そんなふうに、自分のレベルを気にしてしまうことも、恥ずかしさにつながります。
まだ始めたばかりだったり、ブランクがあったりすると、どうしても自信が持てないものです。
でも、誰でも最初は初心者ですし、完璧にできる人なんていません。
「昨日の自分より少しでも前に進めたらOK」という気持ちで、自分自身の小さな成長に目を向けていくことが大切です。
不安な気持ちに寄り添ってくれる指導者や環境を選ぶことで、安心して練習を進められるようになりますよ!

恥ずかしさを感じる具体的な状況



動きがイメージ通りにできない
頭の中ではわかっているのに、いざ体を動かしてみると「なんか違う…」と感じること、ありますよね。
たとえば、かっこよくキメたい動きが、ぎこちなく見えてしまったり、体のバランスがうまく取れなかったり…。
思った通りに体が動かないと、「自分には向いてないのかも」と落ち込んでしまうことも。
でも実は、これはすべてのダンサーが通る道なんです。
思い描いた動きを体で表現するには、時間と慣れが必要です。
「できない」と感じるのは、成長の過程で当たり前のことです。
焦らず、少しずつできることを増やしていくことが、何よりの近道となります!
間違えることへの恐れ
振り付けを間違えたり、ステップを飛ばしてしまったり…そんな失敗を想像すると、不安になりますよね。
「笑われたらどうしよう」「リズムがずれたら恥ずかしい」と考えてしまうと、チャレンジ自体が怖くなってしまうこともあります。
でも実際には、間違えながら覚えていくことが、ダンス上達の王道です。
むしろ、間違えることによって次にどうすればよいかが見えてくるのです。
レッスンや練習の場は、失敗しても大丈夫な“安全な場所”です。
まずは、「失敗していいんだ」と心をゆるめて取り組んでみましょう!
ダンス経験の少なさ
これからダンスを始めたいけれど、経験がほとんどない…。
そんな方は、「何をどう始めればいいの?」と不安になって当然だと思います。
ダンスの世界は奥が深く、最初の一歩を踏み出すのに勇気がいります。
しかし、心配しなくて大丈夫です!
誰もが最初は未経験者からのスタートでした。
基礎から丁寧に教えてくれるスタジオや、初心者向けのレッスンを選ぶことで、無理なく始めることができます。
経験が少ないからこそ、これからどんどん吸収していける可能性に満ちています。
小さな一歩を、ぜひ一緒に踏み出してみませんか?

恥ずかしさを克服するための7つの効果的な方法



ダンスをしているときに感じる「恥ずかしい」という気持ち。
それをなくすのは簡単ではありませんが、ちょっとした意識の変化や習慣づけによって、少しずつ心が軽くなっていくことは確かです。
ここでは、ダンスに対する恥ずかしさを乗り越えるための7つの実践的な方法をご紹介します。
自己意識の変え方、練習の工夫、そして心の持ちようまで、多角的にアプローチすることで、無理なく自分らしくステップアップしていけますよ。
自己意識を変える方法
まずは、恥ずかしさの根っこにある「自分はどう見られているか」という意識を見直すことから始めてみましょう。
自分に対する見方を少し変えるだけで、驚くほど気持ちが楽になります。
過去の自分との比較に集中する
上達を目指すうえでついやってしまいがちなのが、他人との比較。
でも、本当に大切なのは「昨日の自分より、少しでも前に進んでいるかどうか」です。
ダンスの上手さには個人差があって当然です。
だからこそ、「自分がどれだけ成長できたか」に目を向けることが、恥ずかしさを和らげる大きなヒントになります。
動画で自分の練習風景を記録したり、できるようになったステップをメモしたりすることで、成長を「見える化」すると、自信につながります。
周囲の評価より自分の上達に注目する
ダンス中に「どう見られているか」を気にしすぎると、緊張して思うように動けなくなってしまうことがあります。
そんなときは、自分がどれだけ気持ちよく踊れているか、自分の成長が感じられているかに意識を切り替えてみましょう。
誰かの評価に振り回されるより、「今日はこのステップが前よりスムーズにできた!」という小さな達成感を積み重ねることが、恥ずかしさを乗り越える近道になります!

実践的なトレーニング法



次にご紹介するのは、体を使って恥ずかしさを打ち消していく「実践型アプローチ」。
少しずつ慣れていくことで、「あれ?意外と平気かも」と感じられるようになります。
意識的に大きな動きで踊る
恥ずかしい気持ちがあると、つい体が縮こまってしまいがちです。
でも、小さな動きはむしろ不自然に見えてしまうこともあります。
最初は勇気がいるかもしれませんが、あえて意識的に大きく、ダイナミックに体を動かしてみることをおすすめします。
大きく動くことで姿勢も良くなり、見た目も堂々とした印象に変わっていきます。
「やりすぎかな?」と思うくらいでも、実際に見ると意外とちょうど良く見えることが多いものです。
自主練習の時間を確保する
人前で踊ることに恥ずかしさを感じた時、まずは一人で安心して練習できる時間と場所を持ってみる、というのはいかがでしょうか。
鏡の前でステップを繰り返したり、お気に入りの音楽で自由に体を動かす時間を作ることで、少しずつ「動きに慣れる感覚」が身についていきます。
慣れてくると、自信がついて人前でも堂々と踊れるようになりますし、毎日5分でもOKです。
続けることがカギとなります!
得意な動きやステップを作る
「このステップだけは自信がある!」という“得意技”を持っておくと、恥ずかしさを乗り越える強い武器になります。
最初から全部を完璧にこなす必要はありません。
まずは1つでも、「これならできる」と思える動きを身につけましょう。
レッスンや動画で見つけた好きな振りを、繰り返し練習してみてください。
そのひとつが、あなたの心の支えになります!
精神面からのアプローチ
最後にご紹介するのは、心の持ち方そのものを変えていくアプローチ。
心がほぐれると、自然と体の動きも軽やかになります。
ダンス仲間と気持ちを共有する
「恥ずかしいと思っているのは、自分だけかも…」そんなふうに感じることはありませんか?
でも実際は、多くの人が同じような気持ちを抱えているものです。
だからこそ、一緒に踊る仲間とその気持ちを共有することがとても大切です。
「最初は緊張するよね」「間違えたって気にしないよ」と言い合える仲間がいると、驚くほど気持ちが楽になります。
クラスやイベントで自然に仲間ができる環境を選ぶのも、安心して踊る第一歩です!
開き直りの精神を持つ
「どうせなら、思いっきりやってみよう!」という“開き直り”の気持ちが、実はダンスではとても大切です。
思い切って笑顔で踊ってみると、意外と周囲の反応もポジティブに変わったりするんです。「楽しんでいる姿」は、それだけで魅力的に映ります。
完璧じゃなくてもいい、間違えてもいい「ダンスは楽しんだもの勝ち」という気持ちで一歩踏み出してみてください!

効果的な練習方法で恥ずかしさを軽減する



「恥ずかしくて思いきり踊れない…」という気持ちは、技術的な面での不安や、自己認識のズレからくることもあります。
つまり、「自信がないから恥ずかしい」→「練習すれば自信がつく」→「恥ずかしさが減る」という好循環をつくることができれば、少しずつその不安はやわらいでいくのです。
ここでは、恥ずかしさを感じる方にこそ実践してほしい、具体的で効果的な練習方法をご紹介します。
「うまくなりたいけど、何から始めればいいのか分からない…」
そんな方でも取り組みやすい方法ばかりですので、ぜひ一歩ずつ試してみてください!
鏡を活用した練習法

ダンスの練習において、鏡は最高のパートナーです。
自分の動きを客観的に確認できることで、改善点に気づきやすくなり、成長スピードもぐんと上がります!
自分の姿に慣れる訓練
最初は鏡に映る自分を直視するのが恥ずかしく感じるかもしれません。
でも、それはごく自然な反応です。
ここで大切なのは、「かっこよく見せよう」ではなく「慣れること」を目的にすることです。
最初のうちは、ただ立っているだけでも全然OKです!
「自分がそこにいる」ことを確認しながら、少しずつ手を動かしてみたり、簡単なステップを踏んでみたり。
日常的に鏡を使うことで、徐々に“見られる”ことに慣れていく感覚が育ちます。
この「慣れ」が、自分自身への恥ずかしさを和らげてくれる大きな鍵となります!
表情や姿勢の改善方法
鏡の前で踊ることに少しずつ慣れてきたら、表情や姿勢にも意識を向けてみましょう。
笑顔で踊ると、自分自身も気分が上がりますし、見ている人に対してもポジティブな印象を与えます。
また、背筋を伸ばし、胸を開く姿勢を意識することで、自然と自信があるように見えるだけでなく、動きもより美しく見えるようになります。
「表情・姿勢・動き」は、ダンスの三大要素ともいえる重要なポイントです。
小さな意識の積み重ねが、大きな自信へとつながっていきます!
基本スキルの習得に集中する
ダンスにおいて「恥ずかしい」と感じる瞬間の多くは、うまく動けない・リズムに乗れないといった不安からくるものです。
だからこそ、基本を丁寧に練習することが、最大の自信につながります!
基礎ステップの徹底練習
ダンスの基礎は、土台作りのようなものです。
基礎がしっかりしていると、どんな振り付けにも対応でき、体の動きが安定し、スムーズに見えます。
おすすめは、一つの基本ステップを時間をかけて何度も練習すること。
たとえば、リズム取り(アップ&ダウン)、アイソレーション、ボックスステップなど、ジャンル問わず重要な動きを徹底的に繰り返しましょう。
練習を重ねるうちに、動きにブレがなくなり、見た目の美しさも増していきます。
そして、「このステップだけは得意」と言えるものがあるだけで、大きな安心感が生まれるはずです。
リズム感を養う方法
リズム感があると、踊っているときの「ノリ」が自然に出て、動きにも余裕が生まれます。
逆にリズムに乗れないと、「ずれてるかも?」という不安から、どんどん自信を失ってしまいます。
そこで効果的なのが、音楽に合わせて体を揺らすリズムトレーニングや、カウントを数えながらの反復練習です。
・曲を聞きながら、手拍子を入れてリズムを感じる
・メトロノームやカウントに合わせてステップを踏む
・「1・2・3・4」と声に出して動く
このようなシンプルな練習でも、続けていくと体が自然に音に反応するようになります。
リズムに乗れるようになると、踊ること自体がどんどん楽しくなり、恥ずかしさを感じる暇がなくなってきますよ!

恥ずかしさの原因別対策法



ダンスに対して「恥ずかしい」と感じる理由は人それぞれ異なります。
だからこそ、自分がどのような場面で恥ずかしさを感じやすいのかを理解し、それに合った方法で対策をしていくことが大切です。
ここでは、「人の視線が気になる場合」と「スキル不足が原因の場合」の2つの視点から、効果的な克服法をご紹介します。
「なんとなく苦手だったダンスが、少しずつ楽しくなってきた」
そんな実感が得られるような一歩を、一緒に踏み出してみませんか?
人の視線が気になる場合
ダンスの練習中や発表の場で、「周囲の視線」が気になって緊張してしまう…そんな方はとても多いです。
でも大丈夫。
視線への不安は、他人との関わり方を工夫したり、少しずつ慣れる環境をつくることで、必ず乗り越えることができます。
グループでのフィードバック交換
まずおすすめしたいのが、信頼できる仲間と「フィードバック」をし合う練習です。
たとえば、「今日の振り付け、ここの動きどうだった?」と意見を求めてみたり、相手の良かったところを伝えてみたり。
こうしたやりとりを繰り返すことで、「見られる=評価される」というプレッシャーが、「見られる=応援される」に変わっていきます。
自然と、他人の視線が怖くなくなってきます。
レッスンでできた友達と、そんなフィードバックを交換できる関係を築けると、ダンスの楽しさもぐっと広がります!
段階的な露出練習法
いきなり大勢の前で踊るのは、誰でも緊張してしまうもの。
そんなときは、「段階的に人前に出る」練習法がとても効果的です。
まずは自分一人だけの空間で練習し、次に鏡の前で自分を見ながら踊る。
それに慣れたら、信頼できる1人の前で踊ってみる。
そして、少人数のグループ、発表会…と少しずつ“人前”を広げていきましょう。
この段階を踏むことで、視線への緊張は自然と和らぎます。
「今日は2人の前で踊れたから、次は3人!」というように、ステップを積み重ねることが、あなたの自信につながっていきます。
スキル不足が原因の場合
「周りは上手に見えるのに、自分は…」という不安から、恥ずかしさを感じることも多いですよね。
でもスキルは、「できない」のではなく、「まだ慣れていないだけ」のことがほとんどです。
正しい方法で練習を重ねれば、誰でも確実に上達していきます。
集中的な反復練習の効果
ダンスのスキルを上げるうえで一番大切なのは、「繰り返し練習すること」です。
最初はうまくできない動きも、何度も同じリズムで体に覚えさせていくことで、自然とスムーズに踊れるようになっていきます。
おすすめは、1回30分〜1時間ほどの短い時間でもいいので、毎日決まった時間に集中して練習すること。
コツコツ続けることで、少しずつ「できる動き」が増え、それが自信につながっていきます。
自分のペースで反復練習ができる環境があると、緊張も少なく、効率よくスキルアップできますよ。
動画を活用した自己分析法
最近では、スマホで簡単に自分のダンスを録画できるようになっています。
この「動画での自己分析」は、スキル向上にとても効果的です。
自分の動きを客観的に見ることで、「ここは上手くできている」「ここはもう少し工夫できそう」というポイントが明確になります。
自分の弱点に気づけるだけでなく、「前よりもこの動きがスムーズになってる!」といった成長の実感も得やすくなります。
また、成長記録として動画を残しておくと、自分の努力を視覚的に確認できるのでモチベーションアップにもなります!

まとめ



ダンスが恥ずかしいと感じることは、決して特別なことではありません。
むしろ、それは「うまく踊りたい」「誰かに見せられるようになりたい」という向上心の裏返しでもあります。
恥ずかしさの正体を知り、自分に合った練習法や考え方を取り入れることで、その気持ちは少しずつ軽減していきます。
ポイントは、「完璧を目指す」のではなく、昨日の自分より少し前に進むこと。
自分のペースで、一歩一歩進んでいけば、必ずダンスがもっと自由で、楽しいものに変わっていきます。
小さな勇気を積み重ねていくことで、きっとあなた自身の踊りにも、表情にも、自信の光が差してくるはずです!!
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